〜8年目〜
インストアーナウ(牝4)はダートの短距離を中心に走らせ、
4着4回となかなか勝ちきれないレースが続きます。
夏に降級して層雲峡特別で1人気2着。
そして、新涼特別では1人気に応えて優勝。
続く1600万下の貴船Sでも3人気で連勝。
どうやら、能力がピークに達したようです。
 
ゴールデンフェザントの産駒が誕生。
芦毛×芦毛から栃栗毛が生まれました。
7月28日は江戸川乱歩が亡くなった日らしいです。
父の名と、毛色にちなんで、
命名『ゴールデンランポー』
体つきは、まずまず良さそうです。
 
ホットチリペッパー(牝2)
超早熟型なのに、6戦0勝。
デビューから4戦武豊騎手に乗ってもらってたのに、
なんだか申し訳ないです。
 
〜9年目〜
ゴールデンランポー(牝1)のコメントは晩成と丈夫。
未だ、能力コメにはお目にかかれていません(T_T)
 
インストアーナウ(牝6)が年明け早々
ガーネットSを9番人気で制覇!!
ついに初重賞制覇です。
これで、牧場経営はひとまず軌道に乗りました。
しかし、その後のアンタレスS、栗東Sは二桁着順に終わり、
これ以上走らせても故障が怖いので、引退を決意。
いい繁殖牝馬になってください。
 
ホットチリペッパー(牝3)は
1月3週、京都ダ1,400mで未勝利を脱出するも、
500万下で9着12着と早くも苦戦。
もうダメポなので、引退。繁殖にも上げませんでした。
 
〜10年目〜
繁殖に上がったインストアーナウにアグネスタキオンを種付け。
面白、アウトブリード。私の配合の基本です。
ティンバーカントリー繁殖牝馬は面白血統を残すので、
種付けがしやすいのも便利な点です。
 
ゴールデンランポー(牝2)がデビュー。
初戦こそ12着でしたが、その後は4着、2着。
意外と期待できるかもしれません。
どうやら芝1600〜2200が適正距離のようです。
 
〜11年目〜
アグネスタキオン産駒が誕生。
7月28日は7・2・8でナ・ニ・ワ。ナニワの日だそうです。
ナニワと言えば大阪弁
命名『ナンデヤネン』
……また、小田切さんの馬だ。
きっと、人気薄で爆走しても、人気で負けても
「なんでやねん!」とつっこまれ続けることでしょう。
 
ゴールデンランポー(牝3)は5月1週に初勝利。
その後、500万下では2着2回のあとに勝利。
続く1000万下も1番人気で3着とここまま順調に成長すれば
オープンクラスまでは、いってくれそうな予感がします。
 
〜12年目〜
インストアーナウにフジキセキを種付け。
面白、アウトブリードです。
まだ、SSを付ける勇気はありません(^^;)
 
我が牧場期待の星ゴールデンランポー(牝4)は
6月2週のレースで勝利。
北野特別、ゴールデンブーツTも連勝して、
あっさりオープン馬になれました。
6レース連続で1人気。能力はそこそこあるようです。
 
ナンデヤネン(牝1)のコメントは早熟・根性・落着。
ようやく根性コメGetです。

今日はここまで。

ひさびさのブログ復活。
今回は、長く遊べそうなダビスタPでのプレイ日記をつづっていきます。
今度こそ続けるぞ(^^;)
 
早速プレイスタート。
 
〜1年目〜
初期牝馬はピンクカナリー。
こいつからまずはオープン馬を目指して生産します。
父に選んだのはティンバーカントリー
アウトブリードで面白配合。
まずは気性、根性、体質の良い馬で入着で賞金を稼ぐのが狙いです。
無事受胎。
 
〜2年目〜
無事誕生。
芦毛の牡馬でした。
名前は生まれた日の何らかの記念日にちなんで付けていきます。
今日27日はスイカの日だそうです。
イカ、スイカ……。
命名『スイカワリ』
……小田切さん所有の馬だな、こりゃ(笑)
 
〜3年目〜
1年空胎にしたピンクカナリーにまたティンバーカントリーを種付け。
今度は、牝馬狙いです。
イカワリのコメントは早熟と丈夫。
まずまず狙い通りでしょう。
 
〜4年目〜
頭目誕生。
今度は芦毛牝馬でした。
名前はダビスタ発売日と言うことで、
命名『インストアーナウ』
イカワリは藤枝厩舎に入厩。
7月1週の函館新馬戦は惜しくも3着だったものの、
7月4週の函館芝1,200mで初勝利。
思ったよりも早く勝てたので、びっくりしました。
そして、12月4週の中山500万下ダ1,200mで2勝目。
ティンバーカントリー産駒らしく、ダートの短距離馬のようです。
 
〜5年目〜
またピンクカナリーを一年空胎にしてティンバーカントリーを種付け。
頭目の能力が低かったときの保険です。
この年のスイカワリは0-0-2-7で未勝利に終わりました。
1000万下条件の壁は厚かった。
インストアーナウのコメントは……
全く無しっ!!
普通成長と父似であろうこと以外わかりませんでした。
 
〜6年目〜
頭目の産駒は栗毛の牝馬
27日は実は私の誕生日なのですが、
私の生まれた30年前の今日、
田中角栄ロッキード事件で逮捕されました。
ロッキード事件汚職事件→お食事券→ホットペッパー
と言うことで、
命名『ホットチリペッパー』
……疲れてきてるのかな?(^^;)
 
イカワリは理想体重が増えない超早熟だったため、
2月2週節分賞で5着したのを最後に引退。
15戦2勝 総賞金は3055万円でした。
 
入れ替わりでインストアーナウが佐浜入厩。
2歳時は、2着1回、4着2回があったものの結局未勝利。
まあ普通成長だし、3歳時が勝負です。
 
〜7年目〜
やはり、初期牝馬にアウトブリードでは能力に限界があるので、
次はゴールデンフェザンとを種付けしてグレイソヴリンのインブリード
どうか素質馬が生まれますように。
年明けからインストアーナウが未勝利と寒梅賞を連勝。
勢いに乗って、フィリーズレビューに出走しました。
結果は8番人気ながら、よく追い込んで3着。
これで、直面していた破産の危機からは脱しました。
その後、オープンの芝のレースでは勝てず、
1000万下に落ちて挑んだ11月2週の京都ダ1,400mで勝利。
ホットチリペッパーのコメントは早熟、母似のみ。
……大丈夫かな?
 
今日はここまで。

2006日経新春杯

日経新春杯を見に行くと母親に言ったら、
「ああ、あのテンポイントが故障したレース?」
と、返されました。
競馬に詳しくない母だけど、あのレースは衝撃的だったようです。
 
結果
×−○−△で三連複的中。まあ、胸張って言える結果ではありませんが、
今日一日の負けは、少し取り返せました。
三連単に挑戦してみましたが、難しいです。
印つけた5頭はすべて掲示板に入ったけど、順序が真逆でした。
やはり私は単より複の方が向いているようです。

明日は、雨が降らない限り、京都競馬場に行く予定です。
G1馬のいない少し寂しいメンバーですが、インティライミの復帰など、見所はあります。
では予想。
ストラタジェムに勝ってくれと言わんばかりの斤量ですね。
そして、古都Sでアドマイヤフジと差のない競馬をしたスウィフトカレント
あとは長距離のハンデ戦にめっぽう強いマーブルチーフ
インティライミは心の本命ですが、久々と斤量が少しきついかな?
ここで勝てれば、天皇賞でディープとの対決が楽しみですが。
アドマイヤフジは京都コースがどうかですね。
古都Sでは勝ちましたが、やはり3コーナーの下り坂で後退しましたしね。
エルノヴァだけは枠、斤量の両面から消します。
結論
ストラタジェム
スウィフトカレント
マーブルチーフ
インティライミ
×アドマイヤフジ
エルノヴァ

いよいよ重賞戦線に乗ったユーセイトップラン
まずは絶対に負けられないダイヤモンドS。
道中の手応えもバッチシで、サージュウェルズ以下を完封。レコードでの圧勝でした。
次は、阪神大賞典シルクジャスティスメジロブライトマチカネフクキタル
メンバーは揃いましたが、殿一気発動で、ブライト・ジャスティスを突き放し、
フクキタルに迫ったところでゴール。2着でした。
そして天皇賞春。このレースで殿一気が怒濤の追い込みに進化。
が、ブライトに力負けし、3着でした。
目黒記念ではアグネスカミカゼに粘られてよもやの2着。
宝塚記念では、10番人気ながらレボるもサイレンススズカには届かず2着。
まさに、カミノクレッセ状態でした。
秋になってアルゼンチン共和国杯でも2着し、ジャパンカップへ。
人気は15番人気。東京コースだし、少し自信はあったのですが、
さすがに力及ばす7着でした。
有馬記念でも8着で、能力にさすがに陰りが見え始めてきたかな?といった感じです。
 

久しぶりにコントローラを握ることができました。
予告通り、ユーセイトップランでスタートします。
フリーモードで、試し乗りはしてみたのですが、なかなか手強そうです。
 
条件戦は、1800以上の芝のOPレースで代用します。
デビューは若駒S。10頭立ての10番人気。
直線、殿一気発動で、何頭抜けるかなと思っていたら9着でした。
次は、ダートも走っていたので、ペルセウスSに登録。
9番人気で、ダートだし、殿をちんたらと走っていたら、レボ発動。
初勝利がダート?と驚きましたが、さすがに捕らえきれず5着でした。
オパールSでは11人気で12着と惨敗。
道中馬群と10馬身以上はなされてしまいました。
カシオペアSでは、前走の反省を生かし、後続にしっかり取り付く競馬。
直線もよく伸びて、5着と健闘しました。
ディセンバーSではラッキーレボ発動で、勝てるかと思いましたが、3着でした。
この馬、道中のスピード調節がめちゃくちゃ難しいです。
そして、白富士S。東京コースでは、今までが嘘のように折り合い、
長い直線で、殿一気を生かし切り、初勝利。さすがは東京巧者。
関西に戻って、大阪城S、大阪ハンブルクCで7着、14着と惨敗。
そして東京でのメトロポリタンS。前走が嘘のような快勝で2勝目。
この馬、東京と新潟外回りでしか勝てないのか?
オパールSで案の定12着に惨敗し、カシオペアSに。
あまり期待はしていませんでしたが、道中のスピード調節が思いの外うまくいき、
殿一気も発動して3勝目。この勝利は正直うれしかったです。
デビューからすべてのレースで殿一気は発動していますが、まだアビ進化はしません。
やはり、勝たないといけないのでしょうか?
ディセンバーSではやや仕掛けが早く、殿一気が発動せず、
最後、伸びを欠いて4着に惜敗。
そして、長いOP生活に別れを告げるべく、万葉Sに登録。
ここでの敵はステイゴールド
今後の重賞戦線を占う上でも負けられない一戦です。
道中は、しっかり馬群の後ろにつけて、直線を待ちます。
4角で少し早めに仕掛けてしまい、殿一気は発動せず。
それでも、なかなかの勢いで伸び、
エーピージェットステイゴールドと3頭並んだところでゴールでした。
届かなかったかなという思いで写真判定をみていましたが、何とハナ差勝利。
これで、賞金額も1億に乗り、G1に登録できるようになりました。
 
今日はここまで。
そういえば、今日は、エンターブレインからGR8の攻略本が出ますね。
明日、出勤したら買わないと。

古馬になったエガオヲミセテは、本来、京都牝馬特別から始動しますが、
斤量の関係で、中山牝馬Sに変更。
斤量差がないここでは負けられません。
キクノスカーレット以下を完封し、勝利でスタートしました。
次は、実際は勝ったマイラーズC。
キョウエイマーチはいませんでしたが、エアジハードが出てきました。
さすがに古馬の一線級には歯が立たず、5馬身差の3着に。
次は、京王杯SC。東京1400mと条件が悪くなり、エアジハードが相手。
好位につけるも、道中のオーバースピードが響き、伸びきれず5着に。
そして、G1安田記念
敵にはエアジハードグラスワンダーに加え、エルコンドルパサーまで出てきました。
スタート直後から、スピードに全くついて行けず、後方の位置取りに。
直線で伸びは見せるも、8着がやっとでした。
牡馬相手の短距離線は、かなり分が悪いようです。
気を取り直して、七夕賞へ。マーメイドSの代用です。
G3ではまだまだ負けられぬと2人気で快勝。
京王杯AH(朝日CCの代用)は1人気でアメリカンボスにクビ差勝利。
エリ女の前哨戦である府中牝馬Sではエリモエクセルを完封し、3連勝でエリ女へ。
8人気と低評価でしたが、直線で抜け出してからは、
34.1の末脚でファレノプシスに雪辱。エリ女2連覇を達成しました。
残り2戦。
阪神牝馬特別も斤量が60kgを超えたので、京都金杯へ。
道中の位置取りがやや後ろすぎたのか、ザカリアを捕らえきれず2着に惜敗。
そして、最後は小倉大賞典(東京新聞杯の代用)に。
ラッキーレボが出て、直線競り合っていたミッドナイトベット
内から交わしたと思った瞬間、大外からシグナスヒートがぶっ飛んできて、
クビ差交わされてしまいました。
 
エガオヲミセテの最期は、トレセンの火事に巻き込まれての事故死でした。
名前に反して、何とも悲劇的な結末でしたが、
エガオの最後の力は、同厩のある馬に引き継がれました。
そう、ユーセイトップランです。
7戦連続で2桁着順と不振にあえいでいた彼ですが、
エガオの事故直後のダイヤモンドSで大ケヤキの向こうから大まくりを見せ、
そのまま直線を押し切って1年以上ぶりの勝利を収めます。
あの、まくりで見せたスピードは、エガオヲミセテが力を与えたと信じています。
ということで、次の騎乗馬はユーセイトップランを予定しています。
 
エガオヲミセテ競走成績
 レース名 頭数 着順 人気 距離 タイム 着差 勝ち馬(2着馬)上がり 通過 評価
萩S     8ト 1着 2人 芝1800 1:46.3 11/2 (ロッチラヴウインク) 34.6 5- 3- 3 先抜出
さざんかS 13ト 1着 6人 芝1400 1:22.1 4  (ミツルリュウホウ) 34.4 9- 3- 2 先楽勝
忘れな草賞 16ト 1着 3人 芝2000 1:58.8 31/2 (エイダイクイン) 34.4 4- 5- 5 好鋭伸
スイトピーS14ト 1着 2人 芝1800 1:46.9  ハナ (エイダイクイン) 34.8 4- 3- 4 好抜出
優駿牝馬  18ト 1着 4人 芝2400 2:22.7 8  (エアデジャヴー) 33.4 3- 4- 3 先楽勝
マーメイドS13ト 1着 2人 芝2000 1:58.5  クビ (ファレノプシス) 33.9 3- 5- 1 四角先
秋華賞   18ト 2着 4人 芝2000 2:00.4 4   ファレノプシス 34.7 4- 3- 4 先粘る
エリ女   17ト 1着 7人 芝2200 2:10.3 5  (メジロドーベル) 34.1 6- 8- 4 好抜出
阪神牝特  13ト 4着 5人 芝1600 1:35.1 6   ファレノプシス 35.3 4- 8- 2 先一杯
中山牝馬S 13ト 1着 1人 芝1800 1:47.5 7  (キクノスカーレット) 34.6 3- 6- 1 四角先
マイラーズC14ト 3着 6人 芝1600 1:33.8 5   エアジハード  34.1 5- 3- 6 好伸も
京王杯SC 15ト 5着 9人 芝1400 1:21.8 7   エアジハード  34.1 3- 4- 5 好まま
安田記念  18ト 8着 14人 芝1600 1:33.4 8  エルコンドルパサー 34.2 18-12-12 中漸進
七夕賞   15ト 1着 2人 芝2000 1:58.5 31/2 (ロードサクセサー) 34.1 3- 4- 1 先楽勝
京成杯AH 12ト 1着 1人 芝1600 1:34.4  クビ (アメリカンボス) 34.7 6- 6- 8 中鋭伸
府中牝馬S 14ト 1着 2人 芝1800 1:47.5 5  (エリモエクセル) 34.7 6- 4- 3 先楽勝
エリ女   15ト 1着 8人 芝2200 2:11.4 31/2 (ファレノプシス) 34.1 5- 6- 2 先楽勝
京都金杯  15ト 2着 4人 芝1600 1:33.7 1   ザカリア    34.4 9- 7- 6 好伸る
小倉大賞典 14ト 2着 4人 芝1800 1:46.7  クビ シグナスヒーロー 34.2 2- 5- 2 先粘る
12−3−1−3(G1・3勝) 71,630万円 2,570G