英1000Gはサオアールとの一騎打ちムード。
こちらはスタミナがある有利さを生かして、早め仕掛けで封じ込めました。
英オークスもサオアールがライバル。しかし、サオアールの距離適正は上限2000m。
問題なく勝てました。
ヴェルメイユ賞までローテに余裕があったので、これは出ておかないとということで、
オークスに挑戦。
1人気ということもあり、あっさり勝利。
このレースで、高速の反応にアビが進化しました。
シーザリオは先行馬ですが、「自由自在」を持っているし、
早仕掛けで「瞬間の反応」遅仕掛けで、「馬群割り」が発動するので、
非常に乗りやすい馬だと思います。
さて、いよいよタイトルが懸かったヴェルメイユ賞ですが、ライバル馬も代わり映え無く、
1人気だったので、掛かったり、前が壁にならないようにだけ気をつけて乗り、
直線で力強く伸びて、タイコレ獲得できました。
その後、秋華賞エリ女香港カップと勝ち、日経新春杯を勝って引退。
日経新春杯メイショウカイドウが2人気というレベルのものでした。
今月見に行く予定なのに、こんなメンバーじゃないことを祈ります。
 
14戦14勝 8,490G クイーンオブヨーロッパ G1ハンターを獲得。
 
これで、念願の国内馬に乗りまくれます。
今までのシリーズで初期に騎乗できた馬を出すのに
こんなに苦労するとは、正直意外でした。
 
次からは、GRの通常プレイから脱線して、
お気に入りの馬の戦歴をたどって騎乗していきたいと思います。