タイコレ シーザリオ編 前半

タイコレでシーザリオに騎乗します。
 
まずは肩慣らしに新潟2歳Sと札幌2歳Sに出走。
マイネルレコルトに人気で負けているのが少し気になりましたが、
5馬身ほどちぎって完勝。
「簡単」との違いはスタート後の位置取りのしやすさに感じました。
「簡単」は1〜2回しごいておけばCOM馬が折り合いをつける頃には
先団に取り付けていたのですが、「普通」だと、少しオーバーペース目に
しごかないと、置いてかれちゃいますね。
でも、あまり無理すると手応えゲージがMAXまで溜まらないので、
馬群のどこにつけるかの判断を瞬時に要求されます。
先行馬は折り合いは緑までにとどめて、レボは捨てて位置取りより
末脚を優先させた方がいいように思います。
 
3走目海外G1のクリテリウムドサンクルーに挑みます。
……ライバルにマキャヴェリアンが出てきました。
世代選択より以前のライバル馬は出現させてしまうとランダムで
出てきてしまうということなのでしょうか?
多少びびりつつも、いざレースではそれほど伸びてこず、退けることができました。
阪神JFチューリップ賞を連勝して、次は、クイーンオブヨーロッパを目指して
英1000Gに挑戦です。