衝撃の新馬戦

未だに鼻炎がひどいですが、だるさが無くなったので、日記再開。
メモクエの2NDマップ
 
衝撃の強さ@ディープインパクト
まさに衝撃の強さでした。
あまりいい騎乗ではありませんでしたが、
アドマイヤフジに7馬身差をつけてのレコード勝ち。
今年はとにもかくにもこの馬でしたが、
この馬の新馬戦を生で見ることができたのは、一生の思い出になりそうです。
 
3歳牝馬の新路線@ラインクラフト
この馬も楽に5馬身差で勝てました。
2着にアイルラヴァゲインという馬が入ったけど、どんな馬か全く覚えてませんでした。
 
ダービー史が変わる刻@ネオユニヴァース
レボらずにゼンノロブロイを7馬身ちぎって完勝。
先ほどのディープより2秒遅い勝ちタイムでした。
 
父と同じ舞台で@シーザリオ
ディープで出した2:22.4のレコードをさらに0.1秒縮めてのレコード勝ちでした。
2NDマップ、ここまでは1stより楽です。
この馬も、新馬戦を見ました。あの時は、スパイキュール目当てで行きましたが……。
 
三冠牝馬達成@スティルインラブ
一番苦戦しました。勝てるけど、5馬身以上の差は、結局つけられませんでした。
3冠牝馬なのに、評価低いですね。
 
弟弟子には負けられぬ@アグネスフライト
ダービーで歓喜し、菊花賞で轟沈し、古馬になっても追いかけたので、
かなり損しました。
レボらず、9馬身差で楽勝でした。
 
遅れてきたJC馬の妹@ファインモーション
負けるはず無いです。
 
譲れない秋の華@テイエムオーシャン
ローズバドレディパステルも伸びてこなかったので、
先行で押し切って勝てました。
 
闇を切り裂く淀の閃光@ダンスインザダーク
実際のこのレースは寒気がするほどのすごい脚でしたね。
まだ見たことがない人は、この年のダービーとあわせて必見です。
馬が強いので、楽勝。
 
樫に輝く一等星@ベガ
現役時代は、ユキノビジン派だったので、好きな馬ではありせんでした。
なので、アドマイヤ三兄弟も……。
ここも楽勝でした。なんか、楽すぎです。
 
ラストに咲く胡蝶蘭ファレノプシス
前に行くトゥザビクトリーとフサイチエアデールを捕らえ損ねるレースが続いて、
久しぶりに歯ごたえがあるレースでした。
最後は、ラッキーレボで、ねじ伏せました。
 
春のスピード行進曲@キョウエイマーチ
何度やってもメジロドーベルとの叩き合いになるので、
5馬身差以上はあきらめました。
 
女同士なら負けられない@メジロドーベル
この馬でレボっちゃったら反則ですね。
 
とりあえず、今日はここまで。
 
獲得アイテム
№289 2005年日本ダービーカード
№287 2005年NHKマイルカップカード
№242 2003年日本ダービーカード
№288 2005年オークスカード
№166 2000年日本ダービーカード
№225 2002年秋華賞カード
№197 2001年秋華賞カード
№080 1996年菊花賞カード
№036 1993年オークスカード
№174 2000年エリザベス女王杯カード
№150 1999年エリザベス女王杯カード